内容が機能紹介から実際に作るほうへシフトしてきましたね。
講座 | 内容 |
ボカロ | コードトンでメロディを作る |
作曲 | アレンジ機能で伴奏を作る |
MMD | MMEを使う |
今号は『シェルノサージュ』とのコラボってことで付録がたくさん!
中の人繋がりで大森杏子ともコラボするみたいだし、楽しみですね!
まだコラボ内容は秘密だよ( ´艸`) ボカロPになりたい!買って待機だね♡ 繋げてくれた事に感謝(人´∀`)
— 大森杏子 (@ankoomori) 2015, 4月 16
ボカロ講座
コード進行からメロディーを作る方法に取り組みます。
この方法は『作曲デキ~ル』や水野式作曲メソッドでも取り組みました。
この方法で作曲しようと思ったら、「①コード進行を決める→②ドラムパターンを作る→③メロディーを作る」というのが良さそうです。コードを鳴らす楽器の音色でジャンルが決まり、ドラムで方向性が決まるように思います。
作曲講座
6号でやったことの復習的内容です。
特別目新しいことは無いのですが、このコードトラックってSONARには無いっぽい?
譜面ビューであればコード名を入れられるみたいだけど、求めてるモノとはちょっと違う。
まぁ、トランスポーズするひと手間が有るか無いか程度の違いなんだけどね。
MMD講座
MMEの1つ「AutoLuminous」を使ってみる講座でした。
“光らせるためにはモデル側にあらかじめ仕掛けが必要”とのこと。仕掛けってなんだろう?『ボカロPになりたい!』で配布されているモデルたちには、その仕掛けが組み込まれているので特に操作は要らないのだとか。
個人的にはRanaのカチューシャ(?)の電球だけが光るようにしたいんだけども、次号以降で教えてくれるかな?