19号はこんなかんじでした。
講座 | 内容 |
ボカロ | 4和音を使う |
作曲 | ボサノバのバチーダを知る |
MMD | AviUtlを使う |
ボカロ講座
コードの構成音が4つになるとオシャレな響きを手に入れられる。3声バージョンと4声バージョンを聴き比べてみると確かにオシャレっぽい。音が増えた分だけ豪華になって垢抜けたかんじ?
そういえば、水野式メソッドで少し触れていましたね。△7の連結には古典的和声理論が適用されない(19号の【朝礼】の内容を使わなくて良い!)。マイナーコードでなく、全部メジャーコードでも良い。
さらに。
分数コードを使って自由にしても良いのよ?というのが[STEP2]のお話。
【朝礼】から続けて【ボカロ講座】に取り組むとちょっと困惑するかもね。
作曲講座
“ボサノバの特徴的なギターバッキング「バチーダ」はジョアン・ジルベルトというギタリストが考案したスタイルです”演奏方法を考えただけでも有名になれるんですね!知らなかった。
バチーダを実際に弾くとこんなかんじなのか
後に続くアルペジオ奏法は、youtubeの動画から考えると人差し指/中指/薬指で弦を弾くタイミングをズラしたってことになるっぽい。バチーダの基本型で作る→発音ズラしてアルペジオ化
という流れで作れば良いかな?
ボサノバのベースって実際に弾いてみたら楽しそうだなぁ。
MMD講座
MMD講座というよりかはAviUtl講座が始まりました。今回は基本操作方法とテロップ貼付けを学習。