講座 | 内容 |
ボカロ | 発音記号「Sil」 |
作曲 | シンセサイザー概要 |
MMD | ステップ(上半身) |
ボカロ講座
発音記号って[音符のプロパティ]画面から編集できたんですね……これまでノートを歌詞入力モードにして Alt+↓ コマンドで発音記号を表示させて、そこから編集する。なんてことをしてましたよ。。。プロパティ画面なんだから、ノートの設定が何でもできると考えるのが普通ですよね。
発音記号「Sil」の効果抜群ですね。ノートの長さを短くしても、キレが悪いな~と思うことがよくあったのでコレは使いまくるかもしれない。
V3 Editorのマニュアルを確認してみたら、[音符のプロパティ]画面から発音記号を変えられることについては記載がありました。でも、「Sil」については書いてなかったなぁ。この機能、割と重要だと思うんですけど?
あと、もうひとつ気付いたこと。
キーボードのアプリケーションキーから、ノートの右クリックメニューを呼べないんですね。V3 Editor全体で非対応みたいです。ちょっと残念。
作曲講座
シンセサイザーの扱い方もいずれちゃんと勉強したいですね。何となーくツマミを回して面白げな音を作ることはできるけど、「アノ曲のアノ音を出したい!」ってときにどうすれば良いんだ?と悩んでしまう。今回のデモ曲で、チップチューンらしさがあったのは高速アルペジオくらいですかね?あとは、パート[M:SYN3]が他のパートを補佐するために広範囲な音域で演奏してるところかな。
MMD講座
感想としては前号と変わらないです。大変すぎるw
コピペが通用しないモーションを作ろうとか想像したら目眩が……MMD杯に投稿する人たち、よく頑張るよなー。MIDIの打ち込みなら全く苦も無くできるのになぁ。